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過去メモ

2009.08.26 11:14 | Category 企画関連::ぴく男女

この前未来を考えたから今回は過去ね!

これまたクソ長いんだ…… おまけに自キャラ厨乙てくらいほんと自己完結なんだ…
ぴく男女に入学する前の稀菜子と時雨のお話だから、まぁ創作みたいなモンと思って下されば幸いですん。

続きから。時系列に沿って書いたつもり。

続き


◆稀菜子生まれる

ロリ稀菜子はものっそいお転婆さんです。木とか塀とかよじ登るし虫とか鷲掴みするし…
でもお人形さん遊びやお絵描きも好き。人懐こい。
お転婆だけどちゃんとしなきゃいけないときはちゃんとする。お嬢様らしいご挨拶とかはできる。
 
 
 
◆時雨生まれる

ショタしぐは、ものっそい大人しい子供。人見知り。すごく甘えん坊。
時雨は稀菜子にとって格好のオモチャでした…お人形さん扱い。
でも時雨は稀菜子には懐いてます。いつも後ろ付いて歩いて、いじめっこから守ってもらってました。
稀菜子とは別のおうちに住んでたけど、よく遊びに来てました。(時雨父は仕事だし、時雨母は病弱で入院とかしてたし)
 
 
 
◆稀菜子、小学校に入学

ぴく女ではなく公立の共学校。(妹は初等部からぴく女)
 
 
 
◆時雨、澪くんに会う(※捏造ネタ)

時雨5歳(に、なったばかり)/澪くん6歳で、時期としては澪くんがぴく男初等部他の小学校?に入学する数日前。
たまたま公園で会って遊ぶんだ…
(ぴく男初等部、て思ったけど、初等部は小4からだった!澪くんは別の小学校に小1~小3まで通ってたって捏造しておく。仮に。)

時雨はあんまりお外で遊ばない子供なんだけど、
稀菜子(7歳)は学校行ってる&小豆(3歳)が風邪で寝込んでるとかで、
おばあちゃんに「風邪がうつるといけないからお外で遊んでいらっしゃい」と言われたとか考えてる。

で、1日仲良く遊んでて、「明日も遊ぼうな!」てことになるんだけど
次の日から時雨は小豆の風邪がうつって寝込んじゃって、そうしてる間に澪くんは小学校に入学して公園に行かなくなっちゃって。
それっきり会うことはなかったとかそんなネタを練ってました。

今ではぼんやり覚えてるだけだけど、もらったビー玉とか大事にしてるといいなとかそんなありがちネタ。
 
 
 
◆鹿乃子さん(時雨母)亡くなる 
 
時雨5歳半ばくらい。
元々ちょっと病弱だった鹿乃子さん、入退院を繰り返していたのですがとうとう帰らぬ人となります。
無表情ながらものすごくショックを受けてた時雨を「きなこがとっきーのおかあさんになってあげる!」となぐさめる。
ちなみに稀菜子はこの頃から時雨パパには懐いてます。
「きなこ、とっきーのおかあさんになったの。だからおじちゃんのおよめさんにしてね?」くらいは言ってるかな…
 
どこかで「おじちゃん」呼びが「征二さん」呼びに変わってちゃんとした恋愛感情だと気付くんだけど
それはまだ考えてない…どうしよう。少なくとも稀菜子は中学生までには自覚してる予定。

鹿乃子さんの死をきっかけに、時雨は正式に葛桜本家に預けられることになります。
 
 
 
◆時雨、小学校入学

稀菜子と同じ、公立の共学校に入学。学年違えど、相変わらず稀菜子にべったり。
恋心のようなものさえ抱くようになります。
 
 
 
◆時雨、Mに目覚める

稀菜子小6、時雨小4くらい?

「とっきー、えすえむごっこしよー!」
「…なにそれ…?」
「よくわかんない!なんか縛られたり叩かれたりするのがいいんだって!女王様なんだって!」
「たたくのいたいよ…?」
「じゃぁわたし女王様ね!なわとび持ってくる!(※強引)」

とかこんなかんじで始めたら何か目覚めちゃったとかそんな具合。稀菜子のニュースソースはどこだ…
以来、何かあるとこっそり引っ叩いてもらって欲求不満解消。
 
 
 
◆時雨失恋?

時雨が小学校高学年くらい?
何かのきっかけ(※考えてない)で、稀菜子が時雨父を好きなことに気付く時雨。
「自分に構ってくれるのは父さんのことが好きだからだ」って思い込んで諦める。でも相変わらずべったり。 
 
 
 
◆中学校入学

2人とも共学の中学校へ。
和菓子屋跡継ぎ修行もこの頃行う。時雨は料理の腕を身につける。
 
 
 
◆稀菜子、ぴく女高等部入学/時雨、ぴく男中等部2年編入

稀菜子が高校からぴく女に入学するのに合わせて時雨もぴく男に編入。どんだけ金魚のフンなんだ…
あまりにも金魚のフンなのを心配した父親と祖父母が、時雨を寮に入れる。
 
 
 
◆初体験

稀菜子高1/時雨中2。
久しぶりに実家に帰ってきた時雨に、「ね、試してみない?」みたいな感じで…。(2人とも童貞&処女)
お互い興味本位なので気持ち良かったとかそういうのじゃなくて、「まぁこんなもんかー…」みたいな。
ちなみに1回ポッキリです。
 
 
 
◆ぴく女での稀菜子

フリーダム!女子校って気楽でいいね!と言わんばかりに楽しむ。
ゆづるんとかたまちゃんとかイガラシ嬢とかとお友達になる。
スキンシップだいすきでセクハラ魔。イガラシ嬢の乳突いて「何食べたらこんななるの…」と言ってみたり
ゆづるんの乳を背後から鷲掴みして「この美乳めー!」とか言ってみたり。うん、迷惑だね。
(風紀委員とかアリス様には結構怒られてそうなんだ…。でもアリス様の乳さわりもやったことあるに違いない)

あるとき、ゆづるんがぴく男生に恋心を抱いていると聞きつけて
「よし、これは潜入調査だよね!まずは制服の入手!」と奇怪な格好(※)して、時雨のいる第三寮に単身潜入。
※奇怪な格好⇒http://dummbart.jugem.jp/?eid=61
そこでみきたん(小鳥遊樹くん)に出会って意気投合。

…というのが、「殿方にお会いしたいわ」の会?発足の経緯。

みきたんとはなんかウマが合って(恋愛って意味じゃなくてね。第一稀菜子は時雨パパが好きだし)気楽な関係になってます。
セフレになった経緯?
たしか、みきたんがいろいろ遊んでたって聞いて、ちょっとした対抗心で「私だって経験あるもん!」とか言って
(※もちろん、稀菜子の「経験」は時雨との1回ポッキリのみなんだけど)
じゃぁやってみる?みたいなかんじだっけ??
 
 
 
◆ぴく男での時雨

とにかく目立たない…
学校が終わるとすぐ寮に引きこもる。パソコンというかネット中毒?
AV観るようになってM具合に磨きがかかるけど特定の相手がいるわけではないので自家発電。
たまに地下室ウロついて御主人様になってくれそうな人を物色してみたりするもののなかなか声はかけられない。
Mなのは自覚してるけどあまり公にするものではないと思ってる。(最近は割とオープンだけど)

そんな中、禁句を言うとドSモードになる演劇部の先輩がいるという噂聞きつけて、
会ってみたいなとか思ってたら丁度出くわして、チャンスだと思って頑張ってみて…………

という具合で今に至る。
 
 
 
 
ふー、語った語った!とりあえずこんなところだ!

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